物流事業
LOGISTICS
(目的)
(適用範囲)
(輸送の安全に関する基本的な方針)
(輸送の安全に関する目標)
(輸送の安全に関する計画)
(社長等の責務および組織)
(輸送の安全に関する重点施策の実施)
(輸送の安全に関する情報の共有および伝達)
(事故、災害に関する報告連絡体制)
(輸送の安全に関する教育および研修)
(安全に関する内部チェック・業務の改善に関する事項)
(情報公開等に関する事項)
(輸送の安全に関する記録の管理等)
附則
本規定は、平成20年4月1日から施行する。
安全方針に基づき、以下の目標を設定します。
安全教育の徹底
(1) 安全方針等を全従業員に周知徹底させるため、教育または研修を実施するとともに、報告連絡体制を確立し必要な情報の伝達と共有に努めます。
(2) 交通事故の減少重大事故(自動車事故報告規則に規定する自動車事故)の発生数値目標:ゼロとします。(令和4年・5年)
(3) デジタルタコグラフの活用改善基準告示の遵守と安全運行の徹底を図り、同時に省エネ運転に活用します。
(4) 輸送の安全に関する投資
・ ドライバーの安全教育
・ 運行管理者の研修
・ 交通事故防止活動
(1) | 運行管理者教育研修(講習等なし、R2年度は2名試験受講のための講習有り) | 予算額 | 100千円 | ---- | 実績 | 0千円 |
(2) | ドライバーの安全教育・研修(損保ジャパンの費用のみ) | 予算額 | 100千円 | ---- | 実績 | 108千円 |
(3) | 無事故表彰(毎月給与にて支払っている無事故手当+傭車支払い分) | 予算額 | 1,000千円 | ---- | 実績 | 1,827千円 |
(4) | 安全運転対策 | ---- | 実績 | |||
ドライバー適性診断の実施(NASVA/適齢診断、初任者診断) | 予算額 | 50千円 | ---- | 実績 | 48千円 | |
デジタルタコグラフに関する費用(毎月の通信費用) | 予算額 | 1,200千円 | ---- | 実績 | 1,386千円 |
(1) ドライバーの安全教育
・ 採用時教育
・ 事故惹起者の再発防止教育
・ 新人ドライバーに対する横乗り指導教育
・ 適正診断の受診
・ 従業員の健康診断受診
(2) 管理者研修
・ 運行管理者研修
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